相場師朗の株塾で人生が変わった相本です。

今回は、勝ち続けることができない
トータルプラスを出せない人が
どうしたら勝てるようになるか?
という、大事な話をします。

例えば、本や動画あるいはセミナー等で
株トレードで「勝てるパターン」を知ったとします。

この学んだ「勝ちパターン(=戦略)」を実際に検証して、
どうなるのかを自分の手と目で
検証してみないといけません。

なぜ、自分で検証しないといけないのか?

それは、株トレードの「勝ちパターン」を
一貫性を持って繰り返し実行するためには
ご自身がその「勝ちパターン」が有効であることを
腑に落として理解しないといけないからです。

ところが、多くの負け組みトレーダーは、
ある「勝ちパターン」を知って、3、4連勝すると
「これは、いける」と「やっと見つけた」
そう安直に思うのです。

しかし、どんな「勝ちパターン」であっても
いずれ連敗するタイミングが来ます。

例えば、勝率70〜80%の「戦略」があったとします。
10回やれば、7・8回は勝てるという「戦略」です。

しかし株式市場の状況によって、
その「勝ちパターン」が
全く、あてはまらない時期ってあるのです。

これって、人間のバイオリズムみたいなもの、
人間だって調子いい時、悪い時がありますよね。

なんか気分が乗らない、
なんか調子が悪い・・・
なんか相性が合わない

株式市場と「勝ちパターン」も同じです。
相性が合わない時期ってあるのです。

もともと勝率70%の「勝ちパターン」でも
10回中、3回は負けるわけですし
その負けが3回連続で来ることもあるのです。

そんな時に、多くの負け組株トレーダーは
「もう、これは使えないからやめよう」
「連敗した、この戦略はやっぱダメだ」
そう考えてしまい、
他の「勝ちパターン」を探し始めるという
悪循環に陥るのです。

こんなことを続けていては
一生、株トレードで勝つことはできません。

大事なことは、勝率がある程度あって
トータルで利益になる「戦略」であるのなら
それを繰り返し、検証し実行していくことです。

つまり、その「戦略」を信じること、
この信じているということが重要なのです。

その「勝ちパターン」を信じるためには
自分で過去チャートを検証して実際に

・どれくらい連敗があるものなのか?
・負けるものなのか?
・勝つ時は、どのくらい儲かるのか?

これらを具体的に知ることが必要なのです。

その検証を重ねることで本番トレードでも、
その「戦略」に対する
臨場感、リアリティが湧いてくる。

そうなれば、仮に連敗したとしても
「そういうこともあった」
「またプラスがくる」
として負けを受け止めて

「今回は、当てはまらなかった」と
早めに損切りできるようになるのです。

これは、理論的に合っているかどうかではなく
「このパターンは勝てる」と
本気で思っているかどうか?

その本気で信じるために
「勝ちパターン」を知ったら
自分で過去チャートを必ず検証する。

これを人一倍やったら、かなり自信がつきます。
本当にこの勝ちパターン続けていたら
プラスになるなという確信が得られるのです。

過去チャートをしっかり検証すると
仮に本番で初めに負けたとしても
あるいは2・3回連続で損切りになったとしても

まだ大丈夫、続けたら利益になる
そう思えるようになります。
そうなったら、しめたもんです。

負けている時・連敗している時に
淡々と検証と実践を続けていくことが出来るかどうか?

ずっと続けることが一番意味のあることなのです。

勉強、スポーツ、ビジネス・・・
何の世界でも同じですね。

繰り返さなければ、身につかない
続けなければ、意味がない

やめてしまったら、そこで終わりです。

なので、「勝ちパターン」を知ったら
自分の手と目でで練習してみる、
それが必ず本番トレードでの自信に繋がる。

そうすれば、
必ずや勝ち組トレーダーへの道が
絶対に見えてきます。

<補足>

これらの記事をただ漠然と読み流すだけでは
本番で使えるようにはなりません。

読んだ記事を本番で使えるようになるは
「繰り返し読む」ことが大事です。

いいなと思った記事、
これは大事だぞと思った記事
是非身につけたいと思った記事

があれば、

内容がスラスラと言えるようになるまで
繰り返し読みましょう。

1記事につき最低7回。

そこから、2つ目、3つ目の記事・・・と
どんどん出来ることを増やしていきましょう。

基本の徹底反復が
後の大きな飛躍へと繋がります。

頑張ってください。

コンテンツ一覧