相場師朗の株塾で人生が変わった相本です。

株トレードの練習に日々取り組んでいますか?

練習95、本番5の精神で、とにかく練習しまくってください。

そして練習のうちに沢山の失敗をして
その失敗を反省して本番のトレードに活かしてくださいね。

さて、今日あなたにお伝えしたいことは

株価の将来の動きを読むには・・・について
僕が普段から肝に命じてやっている練習法

「ああなったら、こうなる」
をもう少し突っ込んで解説しようと思います。

「ああなったら、こうなる」というのはチャートを全体を見て
①移動平均線の向きやロウソク足との関係を確認する。
②この後、もし株価がこう動いたら次はこうなる。
とシナリオを描く方法です。

例えば、今は中途半端で判断が付きにくい位置にあったとして
もしローソク足が全部の移動平均線の上に出たら買うとか
300日線を超えられずに跳ね返されたら売りを入れるとか

次に、もしも、こういう動きなったら
建玉をこうすることにしよう・・・
と事前にシナリオを描くようにするのですね。

シナリオを描く際に大事なこと

シナリオは1つのパターンだけではなく考えらる限り、
なるべく多くのパターンを考えるようにしてください。

どんなに少なくても3つは考えましょう。

株のトレードをする前には
必ずこれをするとどうなるかという
シュミレーションを3回はやること。

これは私が失敗してから気づいたことなんですが・・・
滅茶滅茶に大事です。

「ここで買い(売り)を入れるとどうなるか?」
というシュミレーションを3つ行うのです。

それは、短期投資もそうですし
超短期のショットガンでもそうですし
中長期で儲けを狙いにいく「うねり取り」の時も同じです。

ただ多くの投資家は、
いいパターン(自分にとって都合のいいシナリオ)は想定するのですが
悪いパターン(自分が想定していた動きとは反対)は想定していないことが多いように見受けます。

「株には絶対は無い」ということは100も承知でありながら
実際に、自分が描いたシナリオとは反対になった時に慌てふためくのですね。「こんなハズじゃなかったと・・・」

そういう風にならない為にも、

あなたには、最低3パターンは考えて頂きたいのです。

いいパターンだけじゃだめです。

最低3パターンです。

現実的なシナリオと、
楽観的なシナリオと、
悲観的なシナリオと3つ作るんですね。

現実、楽観、悲観の三つのシナリオ。
これが、最低3パターンいう意味です。

このシュミレーションを3パターン必ずやる。

この株をここで買ったらどうなるかな?っていう
楽観的シナリオ、
悲観的なシナリオ、
現実的なシナリオを考えて、
そうなった時の対応を予め考えておくのです。

これって、株のトレードだけでなく
どんなことにも言えますね。

何か行動する前に
楽観、悲観、現実の3パターンのシナリオを必ず考える。

それからやるかどうか決める闇雲に突っ込む前に、
これをやったら、どういう結果になるだろうかと
常に考えてから行動する。

大事な事は、最低3パターンは考えるという事です。

株トレードの場合、
特に悲観シナリオが含まれているということが大事です。

楽観ばっかりでは、最後に大損します。
また悲観シナリオばかり考えてる人は楽観シナリオも考えないと
儲けのチャンスを著しく逃してしまうことになりかねません。

このシュミレーションが出来てるってことが非常に重要なんですね。

株のトレードの練習するときは元より
本番のトレードをする際にも必ず

「ああなったら、こうなる」を最低三つのシナリオ、
楽観、悲観、現実。

これら三つのシナリオを必ず描いてから売買する習慣を付けましょう。

こうすることで、
こんなハズじゃなかったのに・・・
という大外れで慌てふためく状況が激減すると思います。

面倒くさがらずに、
一つ一つのローソク足を丁寧に見定めるようにしてください。

<補足>

これらの記事をただ漠然と読み流すだけでは
本番で使えるようにはなりません。

読んだ記事を本番で使えるようになるは
「繰り返し読む」ことが大事です。

いいなと思った記事、
これは大事だぞと思った記事
是非身につけたいと思った記事

があれば、

内容がスラスラと言えるようになるまで
繰り返し読みましょう。

1記事につき最低7回。

そこから、2つ目、3つ目の記事・・・と
どんどん出来ることを増やしていきましょう。

基本の徹底反復が
後の大きな飛躍へと繋がります。

頑張ってください。

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